公立玉名中央病院空白連絡先

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熊本県北の地域中核病院として、地域の他の医療機関や地域自体の役に立つ地域の医療を守る存在へ-


病院長のごあいさつ


企業長

 当院は、熊本県北部の城北地区の地域中核病院です。平成29年10月より経営形態を地方独立法人としましたが、玉名市及び玉東町立の自治体病院としての使命を有しています。同法人には、平成30年4月より玉名地域保健医療センターも属し、平成32年の新病院開設までは2病院体制でこの地域の医療を担ってまいります。

 現在の公立玉名中央病院の病床数は302床で(うち回復期リハ病床40を含む)、医師は、(平成30年4月現在)常勤医69名です。常勤医のうち、レジデント8名、初期研修医(基幹型)7名、初期研修医(協力型)5名を含みます。この様に研修医が多いのは、熊本大学医学部附属病院地域医療総合診療実践学寄付講座の玉名教育拠点を当院に設置してあるためであり、多くの指導医とともに毎日診療・教育に力を注いでいる教育病院でもあります。

 救急診療は、当院にとって必須の使命です。平成29年度は、15.914名の救急受診者があり、2,583台の救急車を受け入れています。24時間体制で行っておりますが、平日時間内は、救急外来専従医師が常駐しており、さらに平成30年度から救急科専門医が着任し救急診療とともに若手医師や研修医の指導も行っており、ますます救急医療の充実が得られると思われます。

 また、当院はこの地域の災害拠点病院でもあります。現在2チームのDMAT(災害派遣医療チーム)があり、災害時には、他の地域への派遣も行ってきました。さらに、新病院にはヘリポートを設置し、災害時医療に備えます。

 地域の医師会との連携にも力を入れ、紹介や転院などの連携はもとより、在宅医療・緩和ケア・在宅看取りなどを地域の先生方と一緒に行い、地域の患者様がより快適に暮らせるように努力しています。

 病院は女性の比率が多い職場ですが、当院の敷地内に玉名市から委託されている病児病後児保育所を併設しており、育児中の職員でも働きやすい環境があります。実際、複数の女性医師が出産・育児をしながら勤務しております。

 平成30年度から病理専門医が常勤となり、術中凍結切片診断や解剖などが随時できるようになりました。また臨床の先生たちとのカンファレンスも積極的に実施しており、お互いに大変勉強になっています。

 これからの医療は、高齢人口の増加により益々病院の必要度は増しますが、働き方改革などへの配慮などもあり、更に厳しい環境にさらされることとおもわれます。それでも全人的な視点と専門的で高度な知識を持ち、幅広い診療ができる医療人の育成と、健全な経営による設備の充実と改善が必要だと考えています。私たちは、その目標に向かって日々懸命な努力をいたします。

公立玉名中央病院 病院長 牛島 正人




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